Brand
横濱紅葉坂レジデンス
人と向き合い、街をつくる。
日鉄興和不動産はみずほフィナンシャルグループと日本製鉄をバックボーンに持つ「総合デベロッパー」です。当社の事業領域は、オフィスビル開発・賃貸・管理、マンション・戸建住宅の分譲、不動産ソリューションサービス、大規模地域開発、高級賃貸住宅など多岐にわたります。「人を大切に想う街づくり」「持続可能な街から持続発展する街へ」という想いを持ち人々の豊かな営みの基盤となる街づくりにこだわりを持って取り組んでいます。
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- a.品川インターシティ(東京都港区・1998年11月竣工)
- b.オークラプレステージタワー(東京都港区・2019年7月竣工)
- c.グランリビオ高見七条桜の杜(福岡県北九州市・2019年9月竣工)
- d.横濱紅葉坂レジデンス(神奈川県横浜市・2011年11月竣工)
- e.グランリビオ ザ・レジデンス(東京都文京区・2018年3月竣工)
- f.グランリビオ高輪三丁目(東京都港区・2018年4月竣工)
- g.グランリビオ沢見ザ・レジデンス(福岡県北九州市・2021年2月竣工)
- h.リビオ一枝学園並木通り(福岡県北九州市・2015年2月竣工)
- i.グランリビオ明野南ヒルトップ(大分県大分市・2021年3月竣工)
約半世紀を超え、
紡がれた歴史と邸宅の系譜。
半世紀を超えて、愛され続ける明野の地。
当時の新日本製鐵大分製鐵所と共に歴史を刻んできたこの街は、
これからも上質な邸宅地として未来へと受け継がれていきます。
人々の注目を集めた、
明野という街の新潮流。
今から半世紀以上前、1960年代からまちづくりが始まった明野エリアは、当時の新日本製鐵大分製鐵所の社員のための住宅を中心に開発されました。教育施設や市役所出張所、商業施設、健康増進施設などが計画的に整備されたことから、郊外にもかかわらず高い人気を獲得。羨望の眼差しで捉えられたこのまちは、大分市内における“高台邸宅地”のポジションを形成してきたと言え、今も住民の高い意識と歴史に磨き上げられた上質な空気が流れています。
大分市明野団地:1967年(昭和42年)
(写真提供:大分合同新聞)
1971年建設当時の明野ショッピングセンター
(現・あけのアクロスタウン)(写真提供:大分合同新聞)
1985年の明野団地上空から撮影
(写真提供:大分合同新聞)
時の中で磨き上げられた、
邸宅地としての誇り。
今では、大分市内有数の邸宅地となった明野。日鉄興和不動産は、この地において数多くの分譲マンション・分譲戸建を手がけ、ご家族の暮らしを支えてきました。そして今、受け継がれてきた誇りはそのままに、明野最大級※1を誇るフラッグシップ・レジデンス誕生の時を迎えます。
リビオ明野中央クレア[2012年竣工]
リビオ明野中央ティアラ[2014年竣工]
リビオ明野ノルテ[2015年竣工]
リビオ明野ノウル[2017年竣工]
リビオ明野中央エミシア[2019年竣工]
リビオ明野南ヒルトップ[2021年竣工]